美術展

『日本美術の裏の裏展』に行ってきました

今月初めに、『日本美術の裏の裏展』(11月29日まで)に行ってきました。

うわぁ可愛い!と気持ちをくすぐられるような展示物も多く、最初から最後までワクワクするような充実の内容に大満足p(*゚v゚`*)q

こちら、撮影OKだったので↓


日本人の器用さを再確認した、ミニチュアシリーズ↓
よくこんな小さなものを!
模様もしっかりと描かれていて美しかったです。



動物ものの絵巻物は、可愛らしく見ていて飽きないです♪


話でインパクトが強かったのは、ネズミが主役の「鼠草紙絵巻」↓

都に住む鼠の権頭は、子孫を畜生道から救うため人間と結ばれたいと清水寺に祈願し、そこで出会った美しい姫君と結婚を果たす。しかし、鼠であることが露見し破局を迎えた権頭は、悲しみのあまり出家して高野山に入ったという。画中には人名や俗語を用いた台詞も書き込まれ、詞書では語られない鼠たちの生活音が聞こえてくる。宴の準備に忙しい厨房の光景は、当時の飲食を描いた風俗画としても注目される。お伽草子絵巻のなかでも代表的な作品。(『サントリー美術館プレミアム・セレクション 新たなる美を求めて』サントリー美術館、2018年)

結婚した人間の姫君にネズミだということがばれて逃げられてしまうのですが、逃げる際に姫君がネズミ捕りの罠を夫にしかけるという現代語訳に、二度見ΣΣ(゚д゚lll)

他にも、お着物や焼物の展示もあります。

サントリー美術館は来館のための日時指定がないのですが、私が行った時はゆったりとみれる感じでした。
新型コロナウイルス感染防止対策として、鑑賞中のおしゃべりはNG。
どっぷりと浸ることができ、気持ちリフレッシュでした(*´-`*)