日々いろいろ

福岡ふたり旅②(櫻井神社・浦姫宮・芥屋の大門・箱島神社・鎮懐石八幡宮)

福岡ひとり旅の一日目を無事終え、

福岡ひとり旅①(宗像大社・宮地嶽神社・伊野天照皇大神宮・香椎宮)福岡をひとり旅。レンタカーを借りて、2泊3日間、行きたかった場所へ思いっきり行ってきました( *˙ω˙*)و自分の備忘録も兼ねて、ブログに書きたいと思います。1日目は宗像大社・宮地嶽神社・伊野天照皇大神宮・香椎宮へ。...

2日目は九州に住んでいる友だちが来てくれたので、ふたり旅。
福岡市街から車で1時間程の場所にある「糸島」へ行ってきました。

櫻井神社

2日目の1ヵ所目は糸島半島の先端にある「櫻井神社」へ。

御祭神は、神直日神・大直日神・八十枉津日神と島岡大明神・八所産土大神。

ご由緒
当社ご創建の基は、慶長十五年(1610)六月朔より二日の暁にかけて、大雷雨が起こり突如電光一閃のうちに岩戸神窟が開け、ご神霊が顕現されました。それから、様々な霊験あらたかなことが起こり、それを聞き及ばれた福岡藩二代目藩主黒田忠之公は家臣を二回に渡り遣わして問われるに、その答え寸分も違わず御験(みしるし)があったので、益々ご神威に感謝され、寛永9年(1632)に現在の豪華絢爛なご社殿をご創建され、現在もその当時の姿を留め本殿・拝殿・楼門は福岡県の重要文化財に指定されております。
(櫻井神社ホームページより引用させて頂きました)

1日目に行った古事記や日本書紀に記されている神社さんと比べると、創建が最近のように感じますが、国指定重要文化財の本殿・拝殿・楼門はかなり見応えありです。
昔ながらの雰囲気が素敵な神社さんでした。

桜井二見ヶ浦の夫婦岩


どんよりお天気がちょっと残念。
晴れていたら、海がもっと綺麗なんだろうなぁ。
まずは櫻井神社から少し離れた場所にある夫婦岩へ。
こちらの夫婦岩は櫻井神社の宇良宮のご神体で、右の男岩に伊邪那岐命が、左の女岩に伊邪那美命が鎮まっているとのこと。
夏至の日には伊勢の二見ヶ浦の夫婦岩の間から朝日が昇り、二見ヶ浦の夫婦岩の間に夕日を沈むのだそうです。
夕日の名所としても有名。いつか見てみたいな。

櫻井神社

文字が書かれた石柱にしめ縄の鳥居??
なんだろう?と後日調べたら、聖域であることを示す「注連柱」という鳥居の原型のようなものでした。
初めて見ました。興味深い。

(境内)

森森した雰囲気。
石橋は福岡県指定有形文化財です。

(楼門)
国指定重要文化財。すごく立派です。

(拝殿)
国指定重要文化財。およそ400年前に作られた社殿。
独特な雰囲気があって見応えありです。

(本殿と奥宮)
本殿は覆われていて、本殿の後ろに奥宮の岩戸宮があります。
構造が面白いです。



こちらの岩戸宮は古墳の上に建てられたお宮で、

櫻井神社は慶長15年(1610)6月の豪雨により古墳石室が開口し、霊験あらたかという理由から信仰を集めるようになった。その後、福岡藩二代藩主黒田忠之の篤い崇敬を受け、藩主自ら社殿造営を発願、寛永9年(1632)に本殿が竣工した。創建当初より「与止姫大明神」「岩戸宮」と呼ばれていたが、明治2年(1869)に櫻井神社へ改称された。
福岡県の文化財サイトより引用させて頂きました)

7月2日の例大祭では、岩戸神窟特別参拝ということで岩戸神窟の中に入ることができます。

櫻井大神宮

櫻井神社さんのすぐ側に、櫻井大神宮があります。


2つの鳥居は共に、式年遷宮後に伊勢神宮からいただいたものとの案内板がありました。

櫻井大神宮は、櫻井神社を創建した福岡藩二代目藩主黒田忠之公が櫻井神社の御祭神の神託を受けて1625年に伊勢神宮の内宮・外宮を分霊していただき創建したお宮とのこと。


本殿の千木が、向かって右が水平切りで内宮(天照大御神)を現し、向かって左が垂直切りで外宮(豊受大御神)を現している独自の建築様式なのだとか。
うわぁ。参拝した時は気が付かなかった。ちゃんと見たかったな。

参道に「初老」という文字が。

近くには「初老記念」と書かれた石も。
なんだろう?と調べたら、初老祝いとは数え年42歳(満40歳)の男性が行う厄除けと長寿を祝う行事のことでした。知らなかったなぁ。

(御朱印)

櫻井神社はその名前から、嵐のファンの方が訪れる聖地でもあるそうです。

浦姫宮

3ヵ所目は「浦姫宮(浦姫神社)」へ。
櫻井神社からほど近い場所に、町のお堂みたいな感じで、そっとある神社さん。


櫻井神社のもととなった岩戸神窟が大雨で開き、様々な不思議な出来事が起こり、神が現れたとなった時に、岩戸神窟の近くに住んでいた浦新左衛門毎治の妻(後に浦姫と呼ばれるようになる)が神懸かり、様々な神託(予言)をして言い当てたそう。その噂を聞いた福岡藩二代目藩主黒田忠之公が使者を遣わして真偽を確かめ、自ら対面し神託を受けたことから信心を深め、櫻井神社への創建につながったそうです。

芥屋の大門で遊覧船

4ヵ所目では、玄海国定公園の芥屋海岸で遊覧船に乗り「芥屋の大門」を見学してきました。

往復約25分の船旅。
結構揺れましたが、酔うほどではなかったです。
芥屋の大門は日本最大の玄武岩洞(高さ64m、奥行き90m、間口10m)。

洞窟内に船で入って、内部を見学させてもらえます。
迫力があって面白かったです。

芥屋海岸の海も綺麗でした。

箱島神社

5ヵ所目は、海に浮かぶ小島にある「箱島神社」へ。


御祭神は、塞坐三柱大神・西宮大明神・愛染明王。
耳の病や恋愛成就のご利益があるそうです。

急な階段を登った先の頂上に小さなお社があります。

御朱印は鎮懐石八幡宮でいただけます。

鎮懐石八幡宮

6ヵ所目は「鎮懐石八幡宮」へ。
御祭神は、 神功皇后・応神天皇・武内宿禰。
古事記・日本書紀・万葉集などに記された鎮懐石をお祀りする神社です。

約1800年前の仲哀天皇9年(西暦200年)、神功皇后(息長足日女命)は応神天皇を懐妊しながらこの地を通って戦地に兵を出された時に、卵型の美しい二個の石を肌身に抱き、出産の延期を祈って御腹と御心を鎮懐(しずめ)られた。
願いは叶って帰国後、宇美の里で応神帝をご安産なされた。
帰路、神功皇后が経尺の璧石を、子負ヶ原の丘上にお手ずから拝納されてより、世の人は鎮懐石と称してその奇魂(くしみたま, 霊石)を崇拝するようになった。
鎮懐石は皇子産石(みこうみいし, みこうぶいし)とも呼ばれ、長い歴史の中で子宝・安産の信仰が受け継がれてきた。
(鎮懐石八幡宮ホームページより引用させて頂きました)



鳥居に向かって、右下には「九州最古の万葉歌碑」。
安政6年(1859年)に建てられたもので、万葉集に記されている鎮懐石を詠じた山上憶良の歌詞題詞が刻まれています。

左下には「船繋石」。
神功皇后が船を繋いだ石ともいわれ、昔は鳥居の近くまで海だったそうです。

(参道)
かなり急な道と、緩やかな道のの2つから選ぶことができます。
急な階段は手をつかないと登れないそう。
緩やかな道にしちゃいました。
上から参道を見下ろした写真↓
右が急な道、左が緩やかな道。急な道は急すぎて、見るだけでぞわっとします。

(展望台)
美しい夕日が見れる場所としても有名なのだそうです。


(陰陽石・塞の神)
展望台近くには陰陽石と塞の神のお社が。
陰陽石、男性器と女性器を象徴する石ですね。
子宝の神様として崇められています。

(社殿)

お社の近くには、神殿の天井で災害から鎮め守ってきたという願い石がありました。
触れるので、そーっと触ってきました。

(御朱印)
鎮懐石八幡宮で、箱島神社の御朱印もいただけます。

長くなってしまったので、続く。

福岡ふたり旅③(姉子の浜(鳴き砂)・雪菓子 村上や・神在神社・筥崎宮・住吉神社)福岡ふたり旅2日目の続きです。 前回のブログに続き、...

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