千葉県の近代建築めぐり。「千葉市ゆかりの家・いなげ」
お休みに千葉県の稲毛で近代建築めぐりをしました♪
『千葉市ゆかりの家・いなげ』

明治時代以降、稲毛は海辺の保養地として海岸線の松林を中心に多くの別荘や別邸が建てられました。
こちらのお家も大正時代に建てられた和風別荘建築の一つ。
中国清朝最後の皇帝 愛新覚羅溥儀の実弟 溥傑夫婦が新婚時代を過ごした家でもあり、千葉市の有形文化財に指定されています。
サイト⇒「千葉市ゆかりの家・いなげ」
玄関↓

建物は、お庭を囲むようL字型に建てられています。

お部屋から見るお庭の様子。

亀甲格子の欄間がとにかく素敵で気になってしまいました!
インパクトあります。

縁側の欄間とお部屋の欄間のデザインが違うのもおしゃれ。

障子の結霜ガラスもみどころの一つです。
廊下↓
ガラス戸、好きなんですよね。

こちら側にはまた違うガラスの欄間。
光が入ってくるのでお部屋も明るいですし、天井がより高く感じます。

優美なデザインの灯りも気になりました。可愛い꒰ ´͈ω`͈꒱


建物内には愛新覚羅溥傑夫婦の写真や関連資料が多数展示されており、中国の現代三筆に数えられる書家といわれる溥傑氏の書も見ることができます。

床の間に飾られた、愛新覚羅溥傑氏の「書」。


建物の奥には小さな洋室がありました。
明るい陽の光と、お庭の緑が透けてみえる窓が印象的。

飾られている溥傑夫婦の仲睦まじい様子にほっこり。

溥傑氏との結婚が発表された時の侯爵令嬢 嵯峨浩の写真(雑誌「国際写真情報」に掲載)。

お二人が書斎として使っていたという離れ↓
玄関で靴を履いて、建物の外側を歩き、お庭を通って向かいます。

テレビドラマ「流転の王妃・最後の皇弟」(溥傑役に竹野内豊さん、浩役は常盤貴子さん)のポスターが飾られていました。
ちなみに、洋室と離れは後に増築されたもののようです。

「千葉市ゆかりの家・いなげ」は自由に見学できます。
(私は車で訪れたのですが、お家の前に車が3台ほどとめられる駐車場あり)
縁側に座って、お庭をゆっくりと眺めている見学者さんもいらっしゃいました。
お家を管理されているスタッフの方?がお一人いらっしゃって、溥傑氏がここ稲毛の家から西千葉まで通っていたことなどを説明してくださいました。
こちらの建物は改造も少なく、建築当時の意匠を感じることができる貴重な建物なのだそうです。本当に欄間、綺麗だったなぁ。
大正時代初期に建築された和風別荘建築を堪能した後は、
ここから歩いて5分程の場所にある『旧神谷伝兵衛稲毛別荘』に行ってきました♪
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