美術展

日活ロマンポルノをシアター鑑賞(国立映画アーカイブ)

どうしても観たい映画があり、
東京 京橋にある『国立映画アーカイブ』に行ってきました。

国立映画アーカイブとは、日本で唯一の国立映画専門機関。
映画の保存・研究・公開を通して映画文化の振興をはかることを目的としており、
映画に関する展示やシアターで上映される名作映画を観ることができます。

まずは7階の展示室へ。
常設展「日本映画の歴史」では、種々の撮影機の展示、写真、動画など、様々な視点から日本映画の歴史を学ぶことができます。
展示数も多く、内容も濃密!
観たい映画の上映1時間前に来館したのですが、時間が全然足りなかったです。

監督や俳優など写真も多く展示されていたのですが、さすがのかっこよさ。
俳優の阪東妻三郎さん、めちゃくちゃカッコよかった!!
今度映画を観てみたいと思います。
(どんな映画があるのかな?と調べていたら、田村正和さんのお父さんであることを知りましたฅ(º ロ º ฅ))

続いて、企画展「写真展 ハリウッドの名監督たち 映画芸術科学アカデミーのコレクションより」へ。

ハリウッドの名監督やスターの撮影現場を収めたスナップ写真などが展示されていました(撮影可)。
ゴッドファーザーの撮影風景↓

尼僧物語の撮影風景↓
オードリーヘップバーン、可愛いです。

映画ポスター

7階の展示室ロビーには、戦後に活躍した監督たちの作品の写真が展示されています。


尾上松之助さんのパネルもありました。

映画の時間が迫ってきたので、2階の長瀬記念ホール OZUへ。

長瀬記念ホール OZUでは、その時のテーマごとに選ばれた映画が上映されるのですが、今回のテーマは「逝ける映画人を偲んで 2023-2024」。
2023年から2024年に逝去された80名以上の映画人を対象に、故人が関わった映画作品の上映を通じて追悼する企画です。

ロビーには上映作品のポスターが掲示されていました。



こうやって見ていると、ポスターも面白いなと思います。

企画の内容的に大変言いにくいのですが。
私が観たかったのは、日活ロマンポルノ「わたしのSEX白書 絶頂度」。
日活ロマンポルノで脚本家としても活躍した白鳥あかねさんの追悼上映作品です。
正直に言いまして、日活ロマンポルノをシアター鑑賞してみたかった。
そして今回、その夢は叶いました。


チケットはオンラインで購入できます(座席指定できます)。
(一般520円、高校・大学・65歳以上 310円)
アダルトな感じの映画が上映される時は「女性専用席」が設定されるよう。
劇場の真ん中辺りの列だったため、後ろの方で観たい私は普通席にしました。
結構、観客の方がいました!
座席の半分ぐらいは埋まっていたような(女性は10人ぐらいでした)。

ここからはネタバレになってしまうので、これから観る方はご注意ください。

日活ロマンポルノ「わたしのSEX白書 絶頂度」(71分)
やくざ(益富)から猥褻な写真を受け取った病院の採血係(三井)が性に目覚め自らを変容させていくさまを描いたロマンポルノとのことだったのですが、
衝撃的でした!
ジャンルが違うので比べられませんが、正直AVよりエロティックな面があったようにも感じます。
当時のOLさんの生活のリアル感がすごい、
そうくるか!と思うような展開、
姉と弟・同性愛など様々な要素が含まれている、
エロスだけでない人間が描かれている物語、
ちょっと笑ってしまうようなシーンもある、
半分ぐらいは性的なシーンだったのですが上手く隠す撮り方と表情と喘ぎ声が官能的。
作品としては、色々すごかったですし、興味深かったですし、面白かった。

ただ、シアター鑑賞してみてわかったのですが、
私の性格的に日活ロマンポルノはお家鑑賞の方がいいかなと思いました。
やっぱり、一人でこっそり観たいです(笑)
それに、生唾ゴクリ音が周りに聞こえてしまわないか気になる。

いい作品に出逢い、いい体験ができました。
名作映画がシアター鑑賞できるのはとても嬉しいので、今度また映画を観に行きたいと思います♪

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