日々いろいろ

いわき駅近くの神社巡り(大黒様がいっぱいの大國魂神社・子鍬倉神社・飯野八幡宮)

先月に親戚の家に用事があり、日帰りで福島県いわき市へ行ってきました。

家族とは現地集合だったのですが、少し時間があったので、いわき駅周辺の神社巡りをしました╰(*´︶`*)╯

大國魂神社(いわき市最古の神社、延喜式内磐城七社)

いわき駅から車で約10分。
大國魂神社』は、平安時代に編纂された「延喜式」に「磐城郡七座の首座」と記される、長い歴史を持つ神社さんです。

鳥居をくぐり参道を進んでいくと、大きな木に目が引かれます。
樹齢1300年ともいわれるご神木の大杉です。

太い!!!

大杉の内部は落雷で焼けて空洞になっているのですが、木の根元に空いた穴から「胎内くぐり」を行うことができるそうです(要許可)。
大杉の近くには、女性を表す木の洞(うろ)と対になる、男性を表す子宝石が↓
(ずばり男性器そのものです。米俵で表現されているところが、福福しくて良いなぁと思いました)


拝殿は、鳥居をくぐり階段を上がった先にあります。


彫刻がとてもカッコイイです!

狛犬さんのお顔も愛らしい♥
クリっとした目と鼻の感じが可愛くて撫でたくなる(実際には撫でていませんが)。


小正月の時期だったので、拝殿の脇には小正月の縁起物「餅花」がありました。
「餅花」はヤナギやエノキなどの木の枝に紅白餅を刺したもので、五穀豊穣を願って飾られます。

大國魂神社の御祭神は、
大己貴命(大國主命・大黒様)・事代主命(恵比寿様)・少彦名命・須世理比売命(大國主命の嫡后)。
商売繫盛・五穀豊穣・厄除け・縁結び・夫婦和合などの御利益があるとのこと。

拝殿には大黒様・恵比寿様の像と、

たくさんの小判がお供えされていました!

母と妹と「わっ!小判がたくさんある!!」とざわついていたところ、小判を手に持った参拝者さんが。
こちらは「大黒さまの金持ち小判」といい、金運上昇や商売繫盛が祈念されているそうです。
小判は2枚で1組となっており、1枚は裏面に願い事を書いて神様に奉納、もう1枚はお守りとして持ち帰るということと、社務所で小判をいただけることを教えてくださったので、お礼を言いさっそく社務所へ。
せっかくなので、3人でお願い事を書いて小判を奉納し、お守りとして持ち帰りました。

社務所には、他にもお守りがたくさん!
大國魂神社のご神木である鬼椿と因幡の白兎神話がモチーフになっている御朱印帳と御朱印↓

大國魂神社さんのSNS等を拝見すると、
坂上田村麻呂が鬼を退治し、鬼を葬った場所の上に椿を植えたという話や、
延宝7年に行われた農業水路工事の際に神社の東から石室が見つかり、鬼のツノと管玉が出土したという話などが伝わっているそうです。
歴史ロマン((o(*ºωº*)o))
御神木の鬼椿はどこにあったのだろう?見逃してしまいました。
今度参拝した時に見ようと思います。

大國魂大神の幸魂・奇魂がお祀りされている「幸の宮」↓

手のひらより大きな勾玉やお神輿など、様々なものがありました。

参拝後に、大國魂大神の荒魂がお祀りされている「鬼穴石」の存在を知りました。
神社東の鬼椿の前に大きな洞があり、鬼が棲んでいたという伝承のある場所で、今は石碑があるとのこと。
こちらも次回に行こうと思います!

灯籠↓
灯籠上部に大黒様や恵比寿様、因幡の白兎をモチーフにした図柄がほどこされているそうです。

また、大國魂神社の飛び地境内として、国指定史跡の甲塚(かぶとづか)古墳が近くにあります。古墳は石城国造 武許呂命の墳墓と考えられており、古代、大國魂神社周辺が栄えていたことが考えられるそう。
こちらも次回行ってみようと。

境内には幾つかキーワードが掲示してあり、LINEを登録してキーワードを入力すると由来などを教えてくれます。


ホームページには大杉や子宝石などのことは書かれておらず、最初はどういった由来があるのだろうとオロオロ調べていたのですが、後日、LINEで教えてもらえることに気付き、最近の神社さんはすごいなと思いました。

個人的な好みとして、
あまり商売商売な神社さんは苦手だったりもするのですが、
大國魂神社は色々と面白い要素満載で、すごい勢いで大黒様をお祀りしている(境内には大黒様と恵比寿様の像がいたるところにありました)、商売繁盛~!な雰囲気がなんだかツボにはまってしまい、楽しかったです。
小判のお守りやLINEなど、参加型なのも楽しめるところ♪

余談ですが、
神社さんの歴史などを調べる中で「宝くじ」というワードもでてきて、何のことだろう?と思っていたら、
いわき駅から徒歩で7分ほどの場所にある「いわきワシントンホテル」の1階に、「大黒様の宝くじ」という宝くじ売り場があり、目の前には大國魂神社より御分霊された石城国大黒明神様という大黒様の木像がお祀りされているそうです。
こちらの大黒様の木像は、先程書いた国指定史跡 甲塚古墳の上にあった御神木「八方にらみの松」の遺木から彫り出されたもの。
神社さんのInstagramに「八方にらみの松」の写真が載っていたのですが、とても立派な松でした。
枯れてしまったとのことで残念に思っていたのですが、まさか大黒様になっていたとは!
こちらの宝くじ売り場から高額当選が続出しており、これまでの当選総額40億以上とのことでした。

子鍬倉神社(延喜式内磐城七社)

大國魂神社さんと同じく、延喜式内磐城七社のうちの一社。
いわき駅から徒歩8分ほどの場所にあります。

写真だとわかりにくいのですが、
ちょっと「おぉ!」と思うような、大きめの石段を上って参拝。
(こちらは男坂でした。緩やかな女坂もあります)

拝殿

御祭神は倉稲魂命。
いただいた由緒書によると、子鍬倉(こくわくら)神社の社名は全国で唯一とのことでした。

子鍬倉神社の社名は、日本全国ただ一社のみの社名で、「子」は「蚕」を意味し、当地方でも養蚕事業の盛んな時代には「蚕」を「お子さん」と呼んで大切にしたように「子」は衣食住の「衣」を代表する言葉である。「鍬」は農具の鍬を意味し「食」を代表し、「倉」は古代における物品出納の場所で経済即ち「住」を意味して「子鍬倉」の社名は正に「衣食住」を代表するに相応しい社名であり、よく御祭神の神徳を表現した尊いいわれのある社名である。
(子鍬倉神社 由緒書きより引用させて頂きました)

また、いわき駅のすぐ側には「磐城平城本丸跡地」があるのですが、子鍬倉神社は平城を守る「平城三社」の一社でもあり、歴代の平城主から篤く信仰されました。
(御朱印)

飯野八幡宮

いわき駅から徒歩16分ほどの場所にあります。
飯野八幡宮さんの社伝によれば、1063年に源頼義が前九年の役に出征した際、戦勝祈願のため京都の石清水八幡宮を勧請したことがはじまり。
御祭神は、品陀別命(応神天皇)・息長帯姫命(神功皇后)・比賣神(仲姫命)。

楼門(国指定重要文化財)

楼門の飾り細工?が可愛かったです。


唐門(国指定重要文化財)

拝殿(市指定有形文化財)

拝殿の龍の彫刻、躍動感があって素敵でした。

他にも、本殿・神楽殿・宝蔵・刀などなど、こちらの神社さんには数多くの指定文化財があり、歴史を感じることができます。

(御朱印)
通常御朱印をいただきましたが、他にも期間限定御朱印がありました。

長くなってしまいましたが、以上になります。
参考サイト⇒「延喜式内磐城七社を巡る 御朱印の旅(いわき市観光サイト)
延喜式内磐城七社と聞くと、ついつい七社全部巡ってみたくなってしまう。
(家族からは、だからスタンプラリーと言われてしまうのですが(´・ᴗ・`;))
遠いので頻繁には行けませんが、また機会をみて巡ってみたいと思います♪

そういえば。
大國魂神社を子宝石みて、川崎のかなまら様を思い出しました。

オトナの「夜」の水族館とプラネタリウム 「性」に関するコトが多分に含まれますので、苦手な方は閲覧にご注意ください(。>ㅅ<。) 仕事を早めに終わらせて夕方...

子宝石を調べていたら、千葉の南房総にも存在することを発見。
南房総はリフレッシュがてらよく行く場所ですし、今度行ってみようと思います‎୧(⑅˃ᗜ˂⑅)୨

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