日々いろいろ

映画鑑賞(裸で御免なさい・美しさと哀しみと・落下の王国・アジアのユニークな国)

昨年鑑賞した映画から、今年のお正月休みに鑑賞した映画まで♪

以下、ネタバレで感想を書くので、これから観ようと思っている方やネタバレ読みたくない方はここでストップです(´。・д人))

『裸で御免なさい』

今年のお正月休みは、映画2作品をお家鑑賞しました。
1作目は、1956年にフランスで公開された映画『裸で御免なさい』。
主演はブリジット・バルドー。相手役はダニエル・ジェラン。

あらすじはこんな感じです↓
良家の娘であるアグネス・デュモン(ブリジット・バルドー)は、父親と喧嘩をし家出。
パリにいる画家として成功した兄の家に向かうが、兄は留守だった。
窓を割って兄の家に入り、当面の生活費を得るため、書架にあった1冊の本を売る。
大金で売れたことに喜ぶが、、、、実は、兄は嘘をついており、その家はバルサック博物館で兄はその管理人だった。売ってしまった本は希少本で、本を買い戻さなければ訴えられてしまう。困ったアグネスの目に飛び込んできたのは「素人ストリップ・コンテスト」の張り紙。優勝賞金目当てに、素人ストリップ・コンテストに参加するが、、、、。

昨年読んだ本、
「フランスの男と女は、歳をとるほど恋をする」髙野てるみ 著

フランスの男と女は何歳になっても「人を愛する」ことに情熱的で、恋愛が人生そのもののようでさえあると著者はいう。そんな彼ら・彼女らの恋愛事情は、フランス映画に象徴的に表れている。
本書は、フランス映画の製作・配給を手掛ける「巴里映画」の代表である著者が、『ポンヌフの恋人』『シェルブールの雨傘』『男と女』など、様々な名画に託してフランスの男女の多様な恋愛のかたちを紹介する。
(紹介文より引用させて頂きました)

の中で、紹介されていたフランス映画のひとつ。
本には様々なフランス名作映画が紹介されており、観てみたい作品も多いのですが、
『裸で御免なさい』の映画内容がとにかく気になってしまって(笑)
まず1作目はこれを観ようと思いました。

ブリジット・バルドーが、最初から最後までとにかく可愛かったです!
猫っぽい、無邪気な小悪魔ちゃんという感じ。
ダニエル・ジェランもカッコよくて、女たらしぶりが良かった。
「頼むよ」っていいながらキスして、「もうっ♥」って言わせるタイプ。
個人的には、タクシーの運転手さんも好き。
ストリップ・コンテストの時の衣装や、女性達がつけていたランジェリーも可愛かったな。
気持ちを楽に観ることができる王道ラブコメ映画なので、ブリジット・バルドーの可愛さを思う存分堪能したい方におすすめです。
想像していたより、健全な映画でした(。・ω<)‎

『美しさと哀しみと』

2作目は、1965年に公開された映画『美しさと哀しみと』。
出演:加賀まりこ・八千草薫・山村聡・山本圭・渡辺美佐子。
原作は川端康成の同名小説です。

ある中年小説家と、彼がかつて愛した少女で現在日本画家となった女、その内弟子で同性愛者の若い娘の織りなす美しさと哀しみに満ちた人生の抒情と官能のロマネスク物語。
(Wikipediaより引用させて頂きました)

昨年読んだ、女性同士の関係性に焦点をあてた映画紹介本「「百合映画」完全ガイド」ふぢのやまい 編著 で紹介されていて、観てみたいなと。

作家がかつて愛した日本画家の女性・画家の女性を深く慕う内弟子の女性・作家の妻。
三人の女性が抱く、三者三様の愛と狂気が濃厚で見応えがありました。

先生のために復讐します、復讐のためならば男性と寝ることも殺人もします、頬を叩かれても先生の感情が自分に向いているだけで嬉しい、
加賀まりこさんが演じる魔性の魅力と激情を併せ持つ内弟子女性。
妻としての矜持と嫉妬、17歳の少女を妊娠させた夫の非道への憤り、少女との関係を赤裸々に書いた夫の小説を死にそうになりながらタイプライター清書した、
渡辺美佐子さん演じる作家の妻。
この2人が、私は特にインパクトが強かったです。すごいな、と。

楚々とした美しさのある八千草薫さんと、お人形みたいに可憐な加賀まりこさんの絡みにはドキドキしちゃいました(〃゚艸゚))
小説、今度読もう。

『落下の王国』

2006年に公開された映画。
新宿武蔵野館にて、リバイバル上映されていたので観てきました。

時は1915年。映画の撮影中、橋から落ちて大怪我を負い、病室のベッドに横たわるスタントマンのロイは、自暴自棄になっていた。そこに現れたのは、木から落ちて腕を骨折し、入院中の5才の少女・アレクサンドリア。ロイは動けない自分に代わって、自殺するための薬を薬剤室から盗んで来させようと、思いつきの冒険物語を聞かせ始める。
それは、愛する者や誇りを失い、深い闇に落ちていた6人の勇者たちが、力を合わせて悪に立ち向かう【愛と復讐の叙事詩】―。
(紹介文より引用させて頂きました)

冒険物語の世界の美しいこと!
13の世界遺産と24カ国以上のロケーションをめぐって撮影されたそうですが、世界にはこんな綺麗な場所があるのだと思いました。
石岡瑛子さんがデザインしたオリジナリティあふれる美しい衣装も見どころの一つ。

現実とロイが語る冒険世界が入り混じるようにして話は進んでいくのですが、冒険世界で盛り上がってきた!というところで、急に現実に戻されたり。
アレクサンドリアはロイに話の続きを強請るのですが、観ている私もこんないいところで話を中断しないでとアレクサンドリアと同じ気持ちになります。
アレクサンドリアがとにかく可愛くて、アレクサンドリアの一途な好意を利用するロイには途中少し腹が立ちました。

行き詰ってしまったように感じた時や、ネガティブな気持ちに傾いてしまっているような時に観たい映画です。

『アジアのユニークな国』

昨年、ポレポレ東中野にて鑑賞。

『友だちのパパが好き』『夜明けの夫婦』の山内ケンジ監督が送る。夫が仕事に出ている平日の昼下がり。ひとつ屋根の下では、妻は1階では介護を、2階では違法風俗を行なっている。そんなとある一家を覗いてみると見えてくる、とある国の姿とは。 ただ、わくわくする77分間。純粋社会派深刻喜劇の新作です。
(公式サイトより引用させて頂きました)


R18指定の映画。
主人公は自宅の1階で夫の父を介護しつつ、2階の夫婦の寝室で違法風俗を行う女性。

女性の家族や風俗のお客さん、隣りの家に住む主婦など、登場人物は多くないのですが、みんなどこか突き抜けている感じがあり、それでいてどこにでもいそうな普通さも感じるのが印象的。
自宅という空間で行われる日常と非日常も相まって、普通さと異常さの境界が曖昧になる感じが面白かったです。
個人的には、隣家が気になって気になって仕方がない、隣りの家に住む主婦が好きでした(笑)

 

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