千葉県の近代建築めぐり。「市川市木内ギャラリー」
最近、近代建築に少しはまっています٩꒰。•◡•。꒱۶
『市川市木内ギャラリー(旧木内別邸洋館)』
京成本線 国府台駅から歩いて約8分(千葉商科大学の近く)。
「市川市木内ギャラリー(旧木内別邸洋館)」に先日行ってきました。
外観はこじんまりとした可愛いお家。

こちらは政治家 木内重四郎氏の別邸の一部を復元再築したもので、今は市川市の文化活動施設として使われています。
ギャラリー内に掲示されていた案内↓

木内重四郎氏は三菱財閥の創業者 岩崎弥太郎の次女と結婚した「三菱五婿」の一人。
明治44年には貴族院議員にもなっています。
国府台の丘陵に位置する約1万坪の敷地に、明治後期から大正前期にかけて和館と洋館を併せ持つ別邸を建築しました。
旧木内別邸の図と写真を見ていると大豪邸だった様子がわかります↓


↑図の右下、赤枠部分が復元再築された部分。
別邸は1999年に取り壊されましたが、株式会社サンウッドによって保存状態が比較的良好だった洋館部分が元の部材を生かしながら復元再築され、市川市に寄贈されました。
重厚な雰囲気の玄関に気持ちが上がります。

私が行った時は大島 暁さんの油彩展『アンダルシアの光』が開催されていました。
(チラシとポストカード)

写真撮影可ということでしたので、素敵な作品も併せてご覧いただけたらと思います♪
旧木内別邸の建物の雰囲気と作品がすごく合っていて、とても贅沢な時間を過ごせた気分。
玄関を入ってすぐのホール。

前後してしまうのですが、
↑の昔の木内邸の写真の中から、復元再築された部分のみを拡大したものがこちら↓

旧応接室↓
飾り戸棚はオリジナルのもので、暖炉まわりはオリジナルを基に新素材で再現されているそうです。昔の写真を見ても同じ雰囲気なことがわかります。

旧書斎↓
昔の写真にあった上部に風景画が描かれた暖炉。
エメラルドグリーンのタイルが用いられたマントルピース(暖炉周りの飾り)が可愛いです!

ハッとするような豪華さ。
艶々の床の大正モダンな雰囲気のお部屋にうっとりしちゃいました

旧ベランダ↓
ゆっくりと外を眺めたくなるようなサンルーム。

上階にあがることは出来ませんでした。
昔の1階階段部分の様子。

現在。
木の手すりの独特なデザインはそのまま、窓などは洋風になっています。
和洋どちらでも合うデザインが素敵。


日本館(和館)部分の設計者は、岩崎弥之助深川別邸池辺茶亭(現:清澄庭園涼亭)を手掛けた保岡勝也氏です。

現在の玄関の灯りはこちらですが、

かつてはこちらがつけられていました↓。

広いわけではありませんが、旧木内別邸の重厚な美しさを感じられる建物。
ギャラリーでは作品展示だけでなく演奏会なども行われているようですので、アート×建物を楽しみたい方は是非おすすめです♥
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