美術展

『日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事』展・『版画の魅力』展に行ってきました

今年最初の美術展(。・ω・。)ノ

『日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事』展(三鷹市美術ギャラリー)

三鷹市美術ギャラリーで開催されている『日本の色 染司よしおか 吉岡更紗の仕事』展(2月1日まで)に行ってきました。

とても素敵な美術展でした。
古代から日本で使われてきた、染料の原料となる植物が実際に展示してあり、
「なるほどこういった植物からこういった色が作り出されるのか」と興味深く拝見。
植物によって、染めるのに適した時期があるということも面白かったです。

染司よしおかが制作・奉納した、
石清水八幡宮の祭礼で、神様に捧げられる、染め和紙で作られた四季の花々「供花神饌」12台も展示されていたのですが、素晴らしかったです。
四季の色とりどりのお花とそのまわりには鳥や蝶々などがいて、見ているだけでその季節の空気感を感じることができました。

展示後半「平安の色を求めて」の章は一部撮影可。
↓は平安時代に貴族たちが衣装に用いた、自然や季節の移ろいをあらわした配色「かさねの色目」。
左の色が一番上で、右にいくほど下の袖先に近い色になるのだそうです。

↑が春・夏で、↓が秋・冬。
絶妙な色合いが美しいです。
草木や花の姿や季節の情景が頭の中に思い浮かぶのがすごいなと思います。

写真左側は、源氏物語の明石女御の紅梅の御衣を再現したもの↓

源氏物語の藤の花の宴の、源氏の衣裳↓

源氏物語にでてくる衣装の襲(かさね)を再現したもの↓

鮮やかで、でも柔らかさも感じる、自然の美しい色にうっとりの時間でした♡

『版画の魅力 技法の共演』展(武蔵野市立吉祥寺美術館)

三鷹駅のお隣りの吉祥寺駅にある、吉祥寺美術館もぶらり♪

武蔵野市にゆかりがある作家さんの版画作品が展示されている、
『所蔵作品展 版画の魅力 技法の共演』(3月1日まで)をみました。

(チラシ)

ひとえに版画といっても、作品の雰囲気は全く異なります。
会場では版画の技法を紹介する映像も流れていて、こうするとこんな感じで摺れるのかと面白く感じました。繊細さだけでなく、結構、力もいるなぁ。

作品すべてが素敵でしたが、私が特に好きな作家さんは浜口陽三さんと南佳子さん。
浜口陽三さんの作品は何回みても、どの作品をみても、好き。
南佳子さんは以前から気になってはいたのですが、じっくりと作品をみる機会がなく。
今回、ゆっくりとみることができ、素敵だなぁと♪
繊細で不思議で、可愛い雰囲気の作品。
南佳子さんの作品のポストカード、買っちゃいました。

ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションで、南佳子さんの美術展が開催されているので、そちらにも今度行ってみようと思います♪

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