汐留にあるアド ミュージアム 東京に行ってきました。

『アド ミュージアム 東京』は、日本で唯一の広告ミュージアム(入場無料)。
日本の広告の歴史や、これまでのCMなどを閲覧することがほか、図書館も併設されています。
(一部を除き撮影可)

入場無料ということに驚いてしまうぐらい、とても面白かったです!

常設展と企画展があるのですが、まずはお目当ての企画展
「世界を旅した小さなデザイン ―150年前の輸出ラベルとその役割―」展から。

明治から昭和にかけて日本から世界へ輸出された、マッチ・お茶・生糸の「輸出用ラベル(商標)」が展示されています。

おしゃれで細部までこだわり抜かれたデザインの数々。
これが明治から昭和の時代に日本の商品の「顔」として世界で活躍したデザイン!
とても素敵でした(*Ü*)

商標登録簿↓

個人的に好きだなっと思ったマッチラベル↓
動物デザインが可愛いです♥

美人画が描かれた「桃印マッチ」の広告ポスター↓

生糸のラベル↓
お相撲さんや米俵といった、日本っぽさを前面に出したデザインもあります。
よく見ると、米子製糸合名会社だから米俵、、なのかな??
左の上から2番目は、貴族の装束の冠とお扇子?
どういうデザインなんだろうとじっくり見たくなります。

企画展を見終わった後は、常設展へ。
楽し過ぎてあっという間に時間が過ぎてしまいました♪

日本初のヌードポスター「赤玉ポートワイン」(複製)↓

昔の広告も展示されています。

講談社や浅田飴の広告を発見!
レトロ感がたまりません(*´罒`*)

年代別の広告展示↓

冷蔵庫のデザイン、かわいい。

カッコイイ!と思ったポスター「男は黙ってサッポロビール」。

広告だけでなく、当時流行ったものも展示されていて面白かったです。

CM広告を見ることができるスポットも幾つかありました。

「金鳥」のCMと絵コンテ集↓
1981年のキンチョールのCMを見たのですが、郷ひろみさんが歯医者で謎に歯を抜かれるシチュエーションがツボに入りました。なぜ。
気になりすぎて帰宅後に調べたところ、歯医者さん役が柄本明さんだったと知り、改めてびっくり。

年代別やタグ別に様々なCMが見ることができる、デジタルテーブル↓

1971年のチャールズ・ブロンソンさんが出演しているマンダムのCM、渋かっこよかったです。木村拓哉さんがキレッキレに踊っているマンダム ギャッビーのCM(ほんだら行進曲編)も最高でした!
「わわわ」と思ったのが、1987年のクロレッツのCM。
街角で占いをしている女性がクロレッツのガムを食べて息を「ハァー」と吐いた後に、男性占い師さんとこっそりキスしてて∑(゚Д゚)!!?
3回ぐらいリピートしちゃいました(笑)
ドキドキのシチュエーションがクセになるなぁと思いました。
いいCMでした(笑)

企画展も常設展も見どころ満載で、気がつけば長居してしまいました。
デザインや広告が好きな方だけでなく、レトロなものが好きな方にもおすすめのミュージアムです。

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